調子に乗りまくってみる
ブログを始めて2週間くらい経ちました。
昨日、調子に乗ってFaceBookで「ブログはじめました!」と投稿しました。
今まで嫌な事があった時、「調子に乗ってしまった~!」と思い、
「もうむやみに自分を出すまい!!」
と勝手に決心してきました。
そんな事をしているうちに、
自分の言う事は余計なお世話ではないか、
自分の言う事はどうでもいい事なのではないか、
下手したら、相手を怒らせてしまうのではないか、
というような事を考えるようになってきて、思っている事を言えなくなってきて、自分を誤魔化して生きているうちに、わけワカメ(あ、「訳が分からない」という意味です。)になってきました。
ずっとそういう自分が嫌だったので、「良くなりたい、変わりたい!」と思ってます。
こうなってしまった根っこは何か?を探した時、
「調子に乗ってしまった~!あっちゃー!」と、自分と調子に乗る事に✖バツを付けた事が始まりなのではないか、と思います。
でも、本当にその嫌な事は、私が調子に乗ってしまった事が原因なのか?
そもそも調子に乗る事はダメな事なのか?
それを確かめるために、「調子に乗りまくる」という事をやってみます。
1年前にも「調子に乗ってしまった~!」と思った出来事があった時に、ヨガインストラクター養成講座を通じて知り合えた仲間に言われた言葉があります。
『それは、調子に乗っているんじゃない。輝きはじめてるんだ!』
この言葉が忘れられません。
早速、調子に乗ってもう一枚!
手紙…?
微妙に違います。