始まり
最近、ようやく自分の夢について考えてます。
夢の一つは「ショボさ選手権」をやる事です。
ショボさなら任せとけ!ショボさ誰にも負けないもんねー!こんなショボい事でめちゃめちゃ落ち込んでまーす!という人を集めてやってみたいです。
ショボすぎて人には言えない事を吐き出して、あ~スッキリした!と言えるような、公衆トイレ的な事をやってみたい。
私は、人前で「私は何故かいつも不安です。自分が大嫌いです。」とぽろっと言葉にして吐き出せた時、涙が出てきました。
そこが始まりだったような気がしています。
何の始まりかは、言語化できませんが、自分のタマシイのような物の「助けて」という言葉に、初めて素直に身体が反応してあげられたような気がしてます。
「ショボさ選手権」で、誰かの始まりのきっかけ...まではならないにしても、始まりのホップ・ステップ・ジャンプの中の「ホップ」の役を担えたら最高だな、と思います。